入社時の健康診断で落とされる心配はあるのでしょうか?
よっぽどの事が無い限り心配ありません!

タクシー運転手になるには入社時の健康診断において、医師からの判断が必要になります。

しかし、持病があるという理由だけで落とされるわけではありません。

今回はタクシー運転手になる為に必要な健康診断について!
どういった判断基準なのか気になるな~

タクシー入社の健康診断で落とされる事が考えられるケース

タクシー 健康診断

タクシー運転手の仕事は、お客様を目的の場所へと安全に送り届ける職業。

その為、合否の基準として考えられるのは、安全運行に支障が無いかどうか?という事になります。

つまり、病名だけで判断できるものでは無く、判断基準はケースバイケースと言えるでしょう。

糖尿病の人でもタクシー運転手になれるのか?

糖尿病 タクシー

例えば、糖尿病と診断されている人がいたとします。

素人考えだと、糖尿病自体は非常に一般的な生活習慣病なので、それほど問題無いようにも思えます。

実際、糖尿病と診断されていても現役で活躍しているタクシー運転手は普通に居るでしょう。

しかし、一言に糖尿病といっても、その進行度合いによっては安全運行に支障を来す場合も十分に考えられます。

糖尿病で怖いのは合併症の存在です。

  • 糖尿病網膜症
  • 糖尿病神経障害
  • 動脈硬化

網膜症であれば進行度合いによっては失明の可能性もありますし、神経障害であれば手足の痺れや最悪の場合は切断にまで繋がる合併症です。

合併症の中でも、動脈硬化は脳卒中や心臓病の原因にもなるので突然死の可能性も高くなります。

糖尿病は軽視しがちですが、合併症のリスクを考えると非常に怖い病気です。

とは言え、糖尿病という1点だけで素人が危険かどうか、運転に支障をきたす程の進行具合かを判断できるものではありません。

つまり、

最終的には担当医師がタクシー運転手として問題ないかの判断をするという事です。

健康診断

病気が進行していた場合でも、投薬や生活習慣に気を配っているのであれば、医師がGOサインを出す可能性はあります。

例として大げさな話をしましたが、多かれ少なかれ多少の不安材料は誰しもが持っているかと思います。

ですが、

健康診断で落とされるほどの病状は余程の状態で運転に支障をきたす場合の話です。

突然死の可能性が高い心疾患などの持病を持っている方や、てんかん発作などで安全運行が難しい方でなければ、そこまで気にする必要は無いかと思います。

また、タクシー運転手の場合は定期的な健康診断が義務付けられているので、職業柄として健康に気遣うようになるのです。

意外とタクシー運転手って健康なんです!!

健康 タクシー

タクシー運転手って20時間働いたりストレスが溜まりやすいなんて言われていますが、意外とそんなことないですよ!

通常のサラリーマンの方は年に1回の健康診断ですが、タクシー会社では半年に1回と義務づけられております。

『まだ若いから大丈夫だ』

『俺に限って病気なんてしない』

『痛みも自覚症状もないから大丈夫』

みたいな方も、意外と多いのではないでしょうか?

タクシー会社に勤めれば強制的に健康に気遣うようになる

お酒 タクシー運転手

健康診断で異常があった場合は、再検査して医師の診断を受けてからでないと乗務できなくなります。

その為、タクシー運転手は普段からの健康管理も仕事の一環となるのです。

タクシー 健康的

当然と言えば当然ですよね!

安全運転が難しいほど不健康な人の車になんて、誰も乗りたくはありませんから。

同じような理由で、翌日勤務の前夜にはお酒も控えめにして、間違っても二日酔いなんて事にならないように気を配るのです。

タクシー運転手は半強制的に健康に気をつけさせられるので、イメージとは違い健康的だと言えますね。

どんな仕事でも楽な仕事なんてありませんし、ストレスフリーなんていうのも存在しないと思います。

自分では気をつけられないものでも、強制的なら仕方なくやりますよね?

今まで身体の事なんて気をつけていなかった人は、転職してタクシー運転手になることで寿命が延びるかもしれませんよ🎵

やる気の顔
タクシー運転手が健康を気遣うのは、お客さんの命を預かる運転のプロとして当然の事なんだ!
これまで不摂生を続けた人もタクシー運転手になれば健康体になれるかもしれないな!
おすすめの記事